【2019年版】バイクヘルメットの種類|安全性・快適性・価格を徹底比較

バイクのヘルメット、たくさん種類ありますよね。

正直どれを選んだ方が良いのかわからない方も多いと思います。

実際僕もそうでしたから。

そこで!本記事では、各々のバイクのヘルメットの特徴を以下の観点で紹介していきます。

  • 安全性
  • 快適性
  • 価格
  • 脱着のしやすさ

この他にも、各々のバイクヘルメットのメリット・デメリットもまとめます。

それではみていきましょう!

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バイクヘルメットの種類は5つ!

バイクヘルメットの種類は5つ

バイクヘルメットの種類は2019年現在、大きく分けて5つあります。

バイクヘルメット種類
  1. ハーフヘルメット(半ヘル)
  2. ジェットヘルメット
  3. フルフェイスヘルメット
  4. システムヘルメット
  5. オフロードヘルメット

ちなみにネタバレをすると、この中でいま最も人気のあるヘルメットは、ジェットヘルメットとフルフェイスヘルメットです。

とりあえず、上記の5つのヘルメットの特徴とメリット・デメリットをみていきましょう。

1.ハーフヘルメット(半ヘル)


出典:www.Amazon.co.jp

  1. 安全性:★☆☆☆☆
  2. 快適性:★★★★☆
  3. 価格 :★★★★★
  4. 脱着 :★★★★★

ハーフヘルメットの特徴といったら、開放感溢れるフォルムですね。

 ①.安全性:期待できない

画像をみてわかる通り、ハーフヘルメットは頭部の上半分を覆う形のヘルメットです。

ですから、頰や顎、後頭部といった箇所は丸出しの状態になっています。

上頭部の保護性はあっても、後頭部や側頭部、下頭部の保護性は無に等しいということは言うまでもありません。

転倒した際に、顔面が地面に打ち付けられ顔のパーツが擦りおろされたといった事例もあるようです。

正直なところ、安全性は期待できません。

②.快適性:バツグン

ハーフヘルメットは上頭部を覆う形のヘルメットだと、先ほどもお話ししました。

ですから、走行風を直接肌で感じることができます。

したがって、基本的に顔が蒸れるということはありません。

暑い夏のツーリングでは気持ちよく走ることができます。

補足

快適性を星4つにしたのには理由があります。

それは虫の直撃です。

春から秋にかけて虫が活発化します。

走行中に虫がよくぶつかってくるのですが、シールドがないハーフヘルメットは、その虫の直撃をもろにくらうことになってしまうのです。

数十キロで走行しているところに、硬い虫が直撃するのは割とシャレになりません(笑)

 

しかし、最近ではシールド付きのハーフヘルメットも販売されています。

③.価格:安く買える

ハーフヘルメットは比較的低価格のものが多いです。

安くて2000円、高くても8000円くらいの価格帯となります。

平均価格は3500円くらいです。

ハーフヘルメットのメリット・デメリット

ハーフヘルメットのまとめです。

【メリット】

  • 開放感があり快適
  • 価格が安い
  • 脱着が楽

【デメリット】

  • 安全性が低い
  • 国内大手メーカーが販売していない

ジェットヘルメット

ジェットヘルメット
出典:www.Amazon.co.jp

  1. 安全性:★★★☆☆
  2. 快適性:★★★★☆
  3. 価格 :★★★☆☆
  4. 脱着 :★★★★☆

続いてはジェットヘルメット。

今ではかなり普及しているヘルメットのタイプです。

①.安全性:ハーフ以上フルフェイス以下

安全性の評価は星3としましたが、割と安全性は高いです。

ジェットヘルメットはハーフヘルメットとは違って、頰、後頭部など側頭部や後頭部までしっかり保護しています。

ただ、画像を見てわかる通り顎の部分が守られていませんので、転倒の際、顎が地面と接触するようなことがあれば、軽症では済まないでしょう。

こういった理由で、これから紹介するフルフェイスヘルメットの安全性に劣ります。

②.快適性:優れている

頭全体を覆っているわけではないので、風が通りやすく快適性に優れます。

これまたフルフェイスヘルメットと比較すると、視野がこちらの方が広いというのも良い点です。

③.価格:価格差が激しい

ジェットヘルメットは最近では主流となっているので、品数もかなり多いです。

そのため、商品によって価格差が激しくなっています。

 

安いもので2500円、高いもので60000円近くするものもあります。

平均的な価格は10000円前後です。

ただ、国内最大手のAraiやSHOEIのジェットヘルメットとなると、最低でも20000円はかかります。

ジェットヘルメットのメリット・デメリット

ジェットヘルメットのまとめです。

【メリット】

  • 安全性が高い
  • 快適
  • 品数が多い
  • 脱着が楽

【デメリット】

  • 顎が守られない

フルフェイスヘルメット

フルフェイスヘルメット
  1. 安全性:★★★★★
  2. 快適性:★★★☆☆
  3. 価格 :★★☆☆☆
  4. 脱着 :★★☆☆☆

続いてはフルフェイスヘルメットについて。

これ被っておけば間違いなしな万能ヘルメットです。

①.安全性:かなり高い

安全性は最高峰です。

頭全体を守っているため、転倒の際どこかが擦り下ろされるということはまずないでしょう。

また、衝撃もしっかり吸収するように作られているものが多いです。

②.快適性:夏場は蒸れやすい

構造上、夏場は蒸れやすくなってしまいます。

でも、各メーカーはフルフェイスヘルメットの快適性にも力を入れているため、そこまで気にするほどでもないです。

蒸れを防止のための通気口なども用意されています。

 

ちなみに、夏場は快適性が乏しくても、冬場は逆に快適性が高いです。

それもそのはず、頭部を覆ったヘルメットが冷気を遮断してくれますので、オープンタイプのヘルメットに比べ快適に過ごせます。

ただ、曇り止めは塗らないと、視界が真っ白になり大変なことになります。(シールド付きのヘルメット全般に言えることです。)

③.価格:高価格なものが多い。

フルフェイスヘルメットは高価格のものが多いです。

安いもので4000円、高いものでは80000円を超えるものもあります。

平均価格は20000円くらい。

 

国内大手のOGKカブトのフルフェイスヘルメットとなると、定価30000円〜。(最安20000円)

Arai、SHOEIに至っては、定価40000円〜となっています。

 

ちなみに、僕の愛用してるKabuto KamuiⅡは、ショップ価格25000円で購入しました。

ミラーシールドも合わせると、25000+5000円で30000円かかっています。

フルフェイスヘルメットのメリット・デメリット

フルフェイスヘルメットのまとめです。

【メリット】

  • 安全性は最高峰
  • 季節によるが割と快適
  • 品数が多い

【デメリット】

  • 価格が高い
  • 脱着が少し大変
  • ハーフやジェットに比べて少し重い

システムヘルメット

システムヘルメット
出典:www.Amazon.co.jp

  1. 安全性:★★★★☆
  2. 快適性:★★☆☆☆
  3. 価格 :★☆☆☆☆
  4. 脱着 :★★★★☆

おもしろい形をしていますね。

システムヘルメットは、ジェットヘルメットとフルフェイスヘルメットの両方の特徴を持ち合わせています

①.安全性:フルフェイス同等かそれ以下

画像では、顎の部分が上がっていますが、実はこれ、下げることができるのです。

顎の部分を下げれば、フルフェイスヘルメットと同じ形になります。

ということは、安全性はフルフェイスヘルメットと同等といっても過言ではありません

ただ、やはり分解できる構造であることに変わりはないので、事故の際に顎の部分が破損して意味がなくなるとか、安全性が低下しているなどの声もあります

②.快適性:ヘルメットが大きく、重量がある

システムヘルメットは構造の特性上、他の種類のヘルメットに比べて大きくなってしまいます。

各部の部品なども多いため、重量もその分増してしまいます。

風の影響も受けやすく、長時間着用していると首が痛くなったり肩が凝ってきたりしてしまいます。

 

顎の部分が上下に開閉できて便利な反面、大きいや、重いなどのデメリットがあります。

③.価格:ヘルメットの中では一番高い

システムヘルメットは平均価格が他の種類のヘルメットの中でも最も高いです。

最も安いもので7000円、高いもので75000円します。

平均価格は25000円くらいです。

システムヘルメットのメリット・デメリット

システムヘルメットのまとめです。

【メリット】

  • 安全性は高い
  • ジェットとフルフェイスの両方の特徴を持つ
  • 脱着が楽

【デメリット】

  • 大きい
  • 重い
  • 価格が高い

オフロードヘルメット

オフロードヘルメット
出典:www.Amazon.co.jp

  1. 安全性:★★★★★
  2. 快適性:★★★☆☆
  3. 価格 :★★☆☆☆
  4. 脱着 :★★☆☆☆

そして最後はオフロードヘルメット。

頭の部分にツバ(バイザー)がついていたり、顎の部分が突出(チンガード)しているのが特徴のヘルメットです。

①.安全性はフルフェイス同等

作りはフルフェイスとほぼ変わらないため安全性は十分に期待できます。

そして、オフロードヘルメットという名前ではありますが、公道(街乗り)でも普通に使うことができます。

②.快適性:林道などのオフロード最強

オフロードで快適に走行できるように設計されたヘルメットですので、枝や石が邪魔する道でも難なく走行することができます。

バイザーは周囲の枝や、飛び跳ねた石が視界を遮らないように働いてくれます。

顎の部分は突出しているので、広くスペースを取ることができ、過酷な道でも息苦しくならないようになっています。

また、チンガードと言うだけあって、転倒した際も、顎へのダメージを最小限に抑えることができます。

 

快適性はフルフェイス同等、もしくはそれ以上です。

補足

バイザーがあるため、高速走行時に風の影響を受けやすくなっています。

ですので、高速を使って遠出などする際は、ジェットヘルメットやフルフェイスヘルメットに比べ疲れてしまいます。

③.価格:フルフェイスと同等の高価格

オフロードヘルメットはフルフェイスヘルメットの価格とほぼ一緒です。

安いもので5000円、高いものでは65000円となります。

平均価格はフルフェイスヘルメットと大きく変わらず20000円くらいとなっています。

オフロードヘルメットのメリット・デメリット

オフロードヘルメットのまとめです。

【メリット】

  • 安全性が最高峰
  • 季節によるが割と快適
  • オフロードにもってこい

【デメリット】

  • 価格が高い
  • 脱着が少し大変

用途に合わせてヘルメットを選ぼう

ここまで5種類のヘルメットを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

「私はこれだ!」

というヘルメットは見つかりましたか?

もし、どれを選ぶべきか悩んでいるのであれば、フルフェイスヘルメットを強くおすすめします。

価格は高いですが、命はお金に変えられません。

安全性最高峰で万能ヘルメットのフルフェイスは買って後悔しないと思います。

 

最後に、ヘルメットは極端に安いものは買わない方が良いです。

シートベルトやエアバックのないバイクにとって、転倒の際に命を守る最後の砦となるのは、ヘルメットやプロテクターです。

国内大手ヘルメットメーカーのヘルメットを選んでおけば間違いありません。

参考

【国内3大手ヘルメットメーカー】

  • Arai
  • SHOEI
  • OGKカブト

自分に合うヘルメットを見つけて楽しいバイクライフを送りましょう!








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